木曜日の夜、帰京したのに雪が降りそうだと聞いたとたん、「ハイディに今年最後の雪遊びをさせてやろう」と山の家に出かけて行った主人。
東京もめちゃくちゃ寒いけど、息子達がいるので私は留守番。
(たった三日家を空けただけなのに、洗濯物が塚になっていたし、、一度づつは洗濯機を回したらしけど。)
主人は、ハイディの「躾け直し」もするそうだ。
リードを離すと遠くにはいかないけれども「come」にきちんと対応しないからだ。近づいて来て届かない距離を保ってこっちの様子をうかがっている。こちらが追いかけるのを待っているのだ。私が違う方に行くと慌ててついてくるので、そこを捕まえる、、、これではまずいので(甘い私のいないところで)呼び戻しのしつけをするそうだ。
乞うご期待。
写真は、旅行の帰りの遠州灘にて、誰もいない砂浜を走り回っていたところ。
ワカメをみつけて大喜び。色が同じで、写真で見ると特に同化している。
バックの砂浜についている足跡は全部ハイディのもの。めちゃくちゃ走っていたから。
息子達が小さいとき、どこに連れて行っても目をキラキラさせて喜んでくれて、主人と二人で「連れてくる甲斐のある子供たちだね。大変だけど、楽しみが二倍にも三倍にもなるね」って話したものだけど(おばあさんみたいな発言[E:sweat01])
ハイディも同じ。