ハイディはセールで買った安物のビニールのレインコートしか持っていないので
ずっと作ろうとあたためていたレインコートを手作りした
生地は、ずっととっておいた息子のウィンドブレーカーのズボンの再利用
デザインは外国製の襟付きのレインコートの画像を参考に
いらないシーツに適当に書いたパターンを適当に切って
実際ハイディに合わせてみて微調整
適当に縫い代を付けてじょきじょき切る
裏はフリースにした
これは、生地で買ってあったもの
表の生地と裏地と、あまりにも素材が違いどうも裏がのびそう、、、なので適当にピンを打つ時に裏の縫い代分を小さめに微調整
本当は全体の端にステッチをミシンでいれたかったけれども
あまりにも適当に切ったのでステッチを入れるとボロが目立ちそうなので止めた
ちゃんと型紙をおこせば、縫うのはあっという間のはず
今回は試作品という事で、、、
次回作る時はもっと詳しくハウツーをアップしよう
胸が結構大きくて、ちょっと足りなかったのでこれ又適当に色々利用してのばして
ベルクロー(マジックテープ)を付けた
首はちょうど良かったのでアクセントに首輪に使うバックルを2つ付けてみた
なかなかカッコイイ
ハイディはフードが嫌いなので、この高い襟がなかなか雨避けにいい?
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愛知の長谷川社長、あのすごいポンプ車貸してくれて本当にありがとう!!!
オペレーターの方達も自ら志願してくれたそうだ!
「日本も捨てたもんじゃない」と思った私
すご~い!レインコートまで縫えちゃうんですか!
よく似合ってるね、ハイディ!