オリーの命日だ、、、
今年ほど暑くはなかったけれども
先生に言われて、散歩も短くして、クーラーと扇風機つけて行ったのに、、、
帰ったら一人で死んじゃっていたよね
寿命だって先生には言われたけれども、せめて最後は一緒にいてあげたかった
ごめんね
いい子だったよね
マミィ、ハイディとロビをちょっと甘やかしちゃってるよ
でもオリーなら「いいよ、優しくしてあげて」って言うね、優しい犬だから
我慢いっぱいさせた
もっともっと可愛がれば良かったな
でもオリーは絶対天国へ行っているから、誰にでも可愛がられる犬だから大丈夫だね
私たちの事思い出してくれたりしてるかな
おちゃまとベスによろしくね
皆ぜったいに忘れないよ
「家族みんなの宝物」
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オリー君のことが書いてある日記は、いつも涙が出ます。
愛されて、愛されて、本当に家族みんなの宝物ですね。
なんて穏やかな顔をしているんでしょう!
本当に優しい顔をしていたの
怖がられた事、多分一度もないかも、、、35kgもあったのに!
幼児の子育てと同時期に飼っていた犬だから、どうしても後回しにしてて、、、
でもその分、子供たちの犬、家族の犬っていう感覚が強いのかも
そして、その時期は私たちにはもう戻って来ないから
オリーはいつまでも「特別な犬」なのです
オリーくん。
本当に優しい顔をしていますね。
子育て真っ最中と一緒にいてくれたオリーくん。
お子さんたちとのすべての思い出の中にオリーくんもいるのでしょうね。
オリーって写真を見ているだけで、癒されちゃうんです
(ってすごい親ばかですが)
やんちゃな2匹もそうなるかな〜
まだまだですが、ラブラドゥードルのもしゃ毛は癒されますよね
フリースでもウールでも
長くても短いサマーカットでも
そして、究極の野良犬風カットでも、、、ね?