2匹揃って待っている
薪ストーブの前で
「食べ物ブログ風」な1枚
（国産豚耳と鶏の砂肝）
山は寒いので外で干したら良いかと思ったのに、お天気がいまいち、、、
天日乾燥できないと衛生面に不安が残る、、、
圧力鍋で軽く茹でた大きな豚耳を前にしょんぼりしていたら
主人が薪ストーブをつけてくれた
ネットで見る高い国産無添加ジャーキー類は「低温乾燥」とある
オーブンで焼くのも違うなと思い
薪ストーブの上で乾かすことにしたら、大成功
とってもいい感じに仕上がっていくのが目に見える
そして私がひっくり返したり、ずらしたりしに行くたびに
2匹が足元に寄ってくる
真っ先にくるのは、ハイディ
ロビも来た、来た
そして、最初の写真に戻る、、、
２泊する時には、長く乾燥出来るので
茹でない、生肉のジャーキーが出来ないかなと思っている
おまけ
ちなみに生の豚耳はすごい
頭から切り取ったばかりというグロテスクさ
人間用の国産生は、薬につけて毛を脱毛したりしないので
時々毛が付いていたり、汚れていたりするのがその「証」だそうで、、、
茹でる前は、怖すぎる
普通は、鶏の砂肝あたりがお勧めかと、、、
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おまけ その２
「犬のものばっかり」と我が家の男子はよく口にするので
風邪気味の主人には大好物の「いかめし」を作った
（豚耳を茹でたのと同じ圧力鍋で、ね！）
薪ストーブ、素敵ですねー。
我が家もキャンプファイアーで薪の香りと温もりの心地よさに癒されてきました。今まで使っていなかった暖炉に今年は火を入れてみることにします。
豚耳は・・、扱うのに勇気いりそうですね。でも、鳥の砂肝にチャレンジしてみます。
子供たちが小、中学生の始めまではキャンプ行きました〜
今ほど、犬OKの宿がなかったのでオリーと旅行をするにはキャンプでした
火を囲んでご飯を食べたり、トランプしたり、虫取りをしたり、、、
手際も最初と比べると格段に良くなって、、、
それがちょっと自慢だったりして
我が家はよく東北の方に行ったので、思い出すと複雑な気持ちになります
2匹と夫婦で今度行こうねと話していますが、クローズしているキャンプ場もあるようです
そうそう、私の友人でその昔ワシントンで大停電が会った時
日本人の駐在のお父さんでキャンプなで火の扱いに慣れている人は
日頃使っていない暖炉を使って料理も暖も取れて家族から尊敬されたとか、、、
ちなみに私の先輩は全然だめだったので、その反対だったそうです
maruさんのお宅は大丈夫そうですね！
↑「火」を扱える男性は、一目おかれますよね！
写真だと、お酒のツマミみたいで美味しそう♪
乾燥させてる間、お家の中がイイ匂いなんでしょうね～。
豚耳はあまり、、、
でも一度茹でてあるのであまり臭いません
お肉を味付けしてから干せば人間のジャーキーになりますよね
故障を効かせたり
ちょっとスモークかけたりして（山にはキャンプ用のがあるのです）
今度やってみます
豚耳を茹でると油よりものすごい量のコラーゲン（？）
白いスープが取れます
人間用には匂いがきつ過ぎますが、表面の油を取ってちょっと置いておくとプルプル固まっています
でも犬にどの位あげて良いものか、、、加減がわかりません
ま。毎日じゃないからとちょっと舐めさせましたが、、狂ったようにお皿をいつまでも舐めていました
美味しいらしいです
お腹も壊しませんでした（ちょっと粘着質っぽいものになっていましたが）
美味しそう♪
豚耳もきっと美味しいですよ
中華街とかで売ってるのよく食べます
コリコリしててなんとも言えません
砂肝もいいですねぇ
ハイディもロビもよく大人しく待ってますね
Blueだったら絶対ひっくり返して一気に食べてますよ！
Junbe様
薪ストーブ、前は結構熱いんです
だから近寄らないのかも知れません
豚耳美味しいんですね、今度中華街で試してみます
犬達は夢中です