ブラッシング  ピンブラシの巻

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カット教室のトリマーさんに
スリッカーブラシでブラッシングしすぎると毛先が痛むこともあると言われた
毎日綺麗にするオシャレ番長のママは「気をつけないと」って言っていた
(わが家は毎日はしないから、良いのかもしれないけれども)
これからの季節、静電気が起こるのも気になるよね
一応先週の金曜日にスリッカーでブラッシングした上、梳かしながらドライしたし
週末山で、気になる部分は梳いたから
今日はピンブラシで簡単に、、、
表面だけでなく、かき分けて根元からブラシするのは同じ
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全身梳かして、このぐらいの抜け毛
耳の後ろなどに小さな毛玉があったけれども、これはスリッカーで梳いた
ささっと済んで、ハイディも良かったね
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ロビのフリースはものすごく細いから、小さな毛玉の赤ちゃんでも引っかかると痛そう
ハイディよりは毛玉が出来にくいけれども、できたものは解きにくい
ロビもあまりブラッシングは好きじゃないから
しかめっ面している
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2匹の抜けた毛を並べてみる
ハイディ、抜け毛はずいぶん白っぽい
1週間に最低3回(出来る人はもっとね)こうやってちゃちゃっとブラッシングしていれば
毛玉取りで毛を切らなくてもいいし
痛い思いをさせなくてもいいし
こちらの肩も凝ることはないわけ、、、
ピンブラシだけだとちょっと不安もあるから、部位によってはスリッカーと使い分けて
ロビの毛にはスリッカーの方が良いみたいだし
ドゥードルは個体差があるから、それぞれだけれどもわが家はこのぐらいかな
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これに、雨だったり、湿った草っ原だったり、レインスーツだったり、、、
毛玉が出来そうな状況の度にちゃんとドライしてブラッシングすれば良いのだけれども
そこでそのままにしてしまうことが多いので、先日のようなことになる
理由はちゃんと分かっている、よね?
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2 Comments

  1. 我が家のJ.Jもトリマーさんが嘆くほど毛が細く、先日ドッグランで仲良しさんと小一時間ゴロゴロ遊んだあげく、体中が毛玉だらけになってしまいました。
    J.Jもブラッシングが大嫌いなので、私は毛玉を見つけるとすぐにチョキチョキしてしまいます・・・。
    新横浜のランは最近芝生が枯れてきたので、数時間遊ぶと「芝犬」になります。帰宅後嫌々ブラッシングをしますが、その時に抜けた毛を集めてフェルト犬を作ろうと密かに企んでおります。

    あぁ、それにしても、J.Jのブリーダーさんは「ブラッシングは人間の使い古したブラシ1本で大丈夫」とおっしゃったんですよ!ありえない〜!

  2. やっぱり、、、オーストラリアのブリーダーさんらしい発言
    私もオーストラリアンラブラドゥードルのブラッシングは
    フリース、週1回。ウール週2回と聞いて、これならできると思ったのですから

    でも、たぶんJJもハイディもお里へ戻れば
    「お〜、なんてキレイにお手入れしているの!信じられない!」
    と褒められること間違いないと思っているのですが
    日本だとハードル高いですよね

    芝生、出来れば冬も緑の西洋芝にして欲しかったですね
    でも、、、いつもサラッサラにブラッシングされていて
    ブルブルブルってするだけで落ち葉ぐらいは落ちてしまうドゥードル界のオシャレ番長
    後でブログに出てきますからハイロビとの被毛の違い
    よく見てくださいね〜

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