ミニチュア、ラージミディアムそしてスタンダード
ハイロビと並ぶ男子ドゥードルってどことなく背伸びしているように
見えることが多くて
「僕だって大きいぞ！負けないぞ！」
って言っているように見えていつも可愛いなって思う
（ね、ホップ？）
カットも色合いも何とも自然なドゥードルたち
あ、これはまだハイロビがきれいなころかな？
だから並んでも遜色ない目立たない？
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え？ ずいぶん違うって？！
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ハイロビ母さんはスーパーマンですね．翻訳コンニャクを使ってワンコと会話もできるし，何処でもドアを駆使して神出鬼没です．ワンコのバースデーケーキを創作しながら，旨馬ジャーキー手造りし，次の瞬間，熱々のよだれが出そうな御馳走を家族に作ります．ビックなハイロビ君をトリミングしながら，ワンコスーツを作り，フラワーアレンジメントの先生にもなる．まさにマルチ人間だと思います．
しかし，真骨頂はカメラの腕です．我が家では写真はすでに備忘録よろしく日記のレベルになりつつありますが，ハイロビ母さんのは人の目を大いに楽しませる絵になり，作品になる．大きく違うのが，母さんはハイロビ君と話をしながら，写真を撮っているのですね．当方はワンコをセットしたら，ひたすらシットの連発で表情などそっちのけ．先ずはここを意識しよう！と妙に納得してしました．
ワンコに寄り添って撮ったこの一枚は，我が家の宝物になりました． ありがとうございます！ ディランディー母
＊ディランディ母さま
ワンコ翻訳できるのならば、ハイロビのしつけもばっちりなはずだし
ハイロビ号の運転は本来そんなに好きじゃなし
週末の息子達の食生活は見て見ぬふり
毛玉と毛束のギリギリを綱渡りしつつ、、、好きな家事しかしない
まったくもってマルチではありません
よく「器用貧乏」と言う言葉がぴったりのどれも中途半端な感じですから
カメラはね、好きでも勉強しないからこれも中途半端です
いつでもどこでも自然な顔の２匹が撮れると良いですよね〜
ハイディはカメラが怖くないので、レンズ越しに目を合わせてきますが、、、
ロビはあんまり好きじゃないかも？って思うとあまり無理もさせたくないので
気が乗らないような時は無理に撮らないで
撮影時間はできるだけ短く、を心がけています
それにしても犬と話ながら写真を撮っているおばさん、、、
街中で見かけたらかなり怖いですよね