ハイディには何でもない深さの雪も
ふたりには雪山だね
(日本にスカンクっていたっけ?)
ものすごい勢いで裸で走り回るけれども
一声ですぐ戻ってくるお利口な、ボサ部員
部活としては、ハイディの背中の毛について一緒に検証
結果、週末カットした
カフェのもふもふは、子グマそのもの
本当は、ウシャンカが似合うロシアン・ラブラドゥードル
ちょっと困ってるね
皆と森のトレッキングはどうかなと思ったら
飼い主の周りを走り周りながらも
いつの間にか
自然に群れている姿にみんなで感動した
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今週末のお天気でかなり溶けちゃった。
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今日はマミィが1泊旅行でめったにないお留守番のハイロビを応援して下さる方!
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答) 日本にスカンクは生息していませんが、類似種が出没する場合がありますので注意しましょう。
ワンコたち、いつもランで群れることなんてないのに、雪山でのこの連帯感はなんなんでしょう。それぞれ飼い主を気にして戻ってくるものの、基本的にはハイディ兄さんをリーダーにして前方を進んでましたもんね。こういった行動が見れるのも、自然の中で遊べたからこそですね。ありがとうございました!
*バビララさま
自然児、雪はそれほどでもなかった(ボサ部目線ですが)けれども
ゴミは本当によくくっつけて走っていましたね
ハイディがリーダーだったかどうかは???ですが、
ハイディはロビとは違って道を外れて探検しに行ったりしないので
確かにそう見えましたね