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キッチンの高いテーブルの足元で
こっそり机の下で、、、なんてことをする人は家族でいなかったので
そちらの期待はしていないものの
見えるところに居たいらしい
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もう眠くて眠くてたまらないのに
私がソファーに移動すると、、、よっこらしょと立ち上がり足元で寝てる
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この後私が寝室にそうっと行くと
しばらくして慌ててやってきて、鼻で私を確認後
寝室の洗面所の床でやっと朝まで寝る
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ロビは時にはベッドの上に上がってひっくり返って、
主人に撫でることを要求したりするものの
気づくとすきなところに移動している
ウォーキングクローゼットの奥の方だったり
居間の自分のハウスだったり
最近はお玄関の脇の部屋（主人の仕事部屋にしている）にも
マットを置いてもらったから、そこで夜を過ごすことが多いかも
「Independent guy」
って感じ、男っぽい
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昨日の午前中のこと
主人の夕食の準備をしていると、、、
足元にやってきてイビキをかいて寝ている
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私は狭いその❌がついたところに立ったまま調理する羽目に
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先日ブログにも書いた「ハッチチリ’の肉詰め
長細いけれども皮がしっかりして居て、太いのでぎゅうぎゅう詰められた
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浅型のル・クルーゼに、バターで炒めた香味野菜とベーコンとマッシュルーム
その上に表面を軽く焼いたこれらをのせ
ブイヨン1カップにパプリカ振って、蓋をしてオーブンで蒸し煮
仕上げに煮詰めて味を整え、盛り付けてからサワークリームいっぱいといただく
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こちらはとにかくサワークリームが安くてびっくり
そして日本では見たことないくらい大きい容器のまであって
ディップなどに使うのかな
カッテージチーズも定番なのか、たくさん売られている
生クリームはそれほどでもなくて、お値段もそこそこするかな
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サワークリームと言えばビーツ
今はまとめて煮たものが常に冷蔵庫に入って居て、毎日幸せ
早く涼しくなってボルシチを作るのが楽しみ
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本題に戻って、、、
ハイディは大らか、社交的で甘えん坊
そして「outgoing, friendly, mommy’s boy」等々
英語でも自己紹介できるようにならないとね
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居間の机のパソコンで今ブログを更新しているけれども
振り向くとそこに、、、
前は気配ですぐ目を覚まして尻尾を振ったけれども
歳かな、寝てる
そんな歳をとってきたハイディもまた可愛い
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ハッチチリの肉詰めの出来上がり写真が見たいです。文字を見るだけで美味しそう♪
日本のピーマンでも美味しく出来るかな？
*コタフウ母さま
ピーマンの肉詰めは、私は焼くのではなく
たいてい鍋いっぱいにぎゅうぎゅうに縦に並べてトマト缶で煮込み風にしちゃうのですが
これは大きかったからちょっと変えて
パプリカパウダーとブイヨンで、トマトを使わないのは東欧料理のパプリカチキン風です
パウダーのちょっと焦げたような旨味がサワークリームと合うんです
チャイブ、なければ細ねぎの先っぽを刻んでのせてね
やって見て
薄い皮のピーマンより、小ぶりのパプリカはどうかしら？（お肉がいっぱい入りすぎるから）
そこを薄く切って平たくしたら立つでしょ
１つ丸々お皿に盛ったら見た目も可愛くない？
ヘタのついた帽子も被せて〜
辛さが欲しかったら、中のお肉に生チリを刻むとか
横で一緒に煮込むとか
辛さを調節できて、なお良いかも