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昨晩は4月の満月「ピンクムーン」だったそうですが曇りで残念ながら見ることはできませんでした
アメリカ先住民が季節を把握するために
毎月の満月にその月にゆかりのあるものの名前をつけていたそうで
3月はWorm Moon(芋虫！）6月はStrawberry Moon(苺）11月はBeaver Moon（ビーバー）などなど
面白いですよね
自然と融合した独自の文化と歴史があります
コロナでなければせっかくのアメリカ生活、旅行して先住民のことをもう少し
知りたいところです
その昔、少しだけOLをしていた時に会社で英会話に行かせてもらえたのですが
そこで漆黒のアフリカンアメリカンの先生に「僕のお母さんにとても似てるんだ」って
言われたことがあって、、、
写真を見せてもらって納得。ネイティブアメリカンだったのですから
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ブルーボネットの写真、満開になるまで引っ張っていたら
お誕生日やら何やらでアップしていなかったことに気づきました
しばらく日々の話題の合間に撮りためたものを小出しにしちゃいます
だって朝暗いうちに起きてダラスから1時間ドライブ（ま、主人が、ですが）して
わざわざ撮りに行ったりしたのですから
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4月中頃の週末
曇りマークだったので
朝イチでなく、ゆっくり出かけました
（お日様の光の向きで影ができたり、写真が影響されないからです）
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今年はやはり寒波と雪の影響で、ブルーボネットの成長はいまひとつでした
丈が低いのと花が小さかったです
ブルーボネットの街として有名なエニスでしたが
道端のブルーボネットはあまり見られず
でも久しぶりのカントリーロードのドライブは楽しかったです
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小雨が降りそうな寒い日でした
この後行った、ブルーボネットフェスティバルではダウンを着ている人もたくさんいましたから
（今年は一人5ドルで一応ソーシャルディスタンスを意識していたようです0
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でも、ネモフィラブルーと違って
ブルーボネットの青は本当に濃いので、空と一体にはならないので
こんな曇りの日でも悪くはないですよね
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失敗も多かったですが気に入った写真が撮れました！
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