(お母さん犬スタンダード、と兄弟8匹)
.
「オーストラリアンラブラドゥードル」の犬種を守って忠実に繁殖をしている犬舎は
日本では「レイクウッズラブラドゥードルズ」のみだけれども
アメリカにはオーストラリアから繁殖犬がたくさん輸入されていて
「オーストラリアンラブラドゥードル」の協会に登録された犬舎も大小たくさんある
その昔、ロビの姉妹犬も遠くアメリカに繁殖犬として渡ったところまではわかったのだけれども
その後消息が途絶えてしまい、、、
アメリカに来ることがわかってたら、、、なんて今から思っても遅いのだけれども
.
アメリカでドゥードルといっても
ゴールデンドゥードル(一番多いかな)英国ゴールデンドゥードル、ボードゥードル、バーナードゥードル、等々
パーティーっぽいのであれば、キャバリアを入れたケースも多いみたい
うちは色や柄よりもやはりオーストラリアンラブラドゥードルの性質が気に入っているので
こちらでもそれ専門の大きめの子達を扱う小さめな家庭的なブリーダーさんをいくつか探していた、、、のですが
そして登録だけでもしておこうとオンライン面接的なものをしたのが4月
10年になるというブリーダーさんで犬好き(当たり前かな)で病気などの発表にも気を配っていて
何よりも画面の後ろをフラフラしている犬たちが可愛かった
.
(お父さん犬 ミディアム)
.
3頭は普通に考えて大変なので、、、私はあまり乗り気でなかったのが本音
主人はハイディが元気なうちに関わらせたいとずっと言っていて
この犬舎は大きな子の繁殖が主なので、気にいった交配が出てこちらのタイミングと合ったら、、、
と言っていたのが、急にブリーダーさんから連絡があって
写真が送られてきて、、、
あっという間に何だか決まっていたと言うのが本当のところ
.
.
一番右のターコイズくんがそうです
男の子4匹、女の子4匹 スモールスタンダード〜スタンダード 全員フリース
.
.
毛色、鼻の色なかなかバラエティのある子達(右上は多分チョッパー)
チョッパーはキャラメル、鼻はレバー、目は青緑でこれはヘーゼルに変わるかもと言われました
毛色はストロベリーキャラメルという初めて聞く表現を使っていました
ぱっと見、レッドのような濃い色だからかもしれません
が、レッドは鼻黒、ですからチョッパーは毛色がどんなでもキャラメルですね
.
.
一週め
.
.
2週目
.
.
3週目
写真によって色々に見えますが、今の色はこの色が一番近いようです
.
.
4週目
.
.
5週目
.
.
6週目
.
.
大きな骨をしゃぶっています
.
.
元気いっぱいの写真も送ってくれました
.
夜泣きは2晩でしたが、久しぶりの子育てに疲れていて
今日はここまでにします
ハイロビにも構ってあげないといじけモードですから、、、
.
.
.
.
.
.
そう、テキサスにも犬舎があって当たっていたのですが
こちらにご縁があり、、、主人が飛行機でワンコのキャリーバッグを持って
日帰りで迎えに行きました
.
.
.