. 近所でワンコのハロウィンイベントがあるって聞いて チョッパーはかなり不安だったけれども連れて行った まぁ、キョロキョロわくわく落ち着かない なんと言ってもたくさん他のわんこがいるからね この写真も数テイク目、、、 この左に主人が張り付いている 肝心のチョッパーの視線は他所へ、ハイロビがチョッパーを必死に呼ぶ主人を見ちゃった . . こっちの人たちはあまり犬同士、無理やり挨拶させないから 遠くで会釈や、大声で話すことが多い 「その子は何ドゥードル?うちは〇〇よ!」なんてね . ラブラドゥードルと言えば F1 など、ラブとプードルを掛けただけのわんこたちと、 Multigen (Multigeneral, 複数世代の)Austlarian Labradoodle (ALAA WALA といったオーストラリアンラブラドゥードル協会に入っているもの)を飼っている人はちょっと違って 敢えてはっきりフルに言う人もいる そんな時だけ、うちもですと答えることにしている、、、 . 大きなドゥードルはゴールデンドゥードル、白い英国ゴールデンドゥードルもいるかな 柄の子は、ボードゥードル、シーパドゥードル、バーナドゥードル等々 ちっちゃな子は柄が出やすいそうで、キャバリアを入れることが多いそうだ キャバプー、A Lよりマズルが短くて目が丸くて子犬っぽいよね . 我が家はその昔ラブラドールからたどり着いたオーストラリアンラブラドゥードル 見た目は「先代オリーと同じは嫌だから」もふもふで 性質が一番こだわりたくて「ラブのDNAが強く残っていて欲しい」 ゆえにやっぱりアメリカでも Multigen〜の犬舎を探してチョッパーを迎えることにした アメリカにALの犬舎はたくさんあるけれども 元々はやはりオーストラリアから繁殖犬を輸入していて、それが協会を通じて全土に広がっているようだ その昔、ロビの姉妹犬もアメリカに渡って繁殖犬になったはずなのだけれども もう引退しているだろうし、その頃なんとかして連絡を取っていたら今頃会えたかな ALのラブっぽいところ、そうじゃなくて良いところはプードルからなのかな いや、コッカーのいいところも入っているはず、、、なんとまぁ最強、、、 . . . ちょっと脱線しました、、、 ブティックの前でも魔女に扮したお姉さんがおやつをくれる . . お水はよく取り替えてくれていて、いつも綺麗 そして隣には「どうぞお取りください」的にトリーツの山 . . …