ロビのブリーディングの準備の一環として
腕と股関節のレントゲンを撮るようにとのこと
事前にたまご先生にご相談に伺い、詳しい資料をお見せし
診療のないお昼休みに撮っていただくことに
かなり詳しい検査の様で動かないよう撮らなくてはいけないので
場合によっては軽い鎮静剤を打つことがあるそう
食事は2−3時間前から禁止
でも、先生が
「あの子なら、鎮静剤はいらないかもしれませんね」だって!
やっぱり先生に褒められると、嬉しい
イケメンの若先生に連れられ、診察室の奥へ
試供品の匂いを嗅ぐ食いしん坊
あれ?こっちに気づいた?
マミィは行かないよ
どんどん入って行く
優しいお姉さん達もいるしね!
2時間ほどして電話がかかってきて迎えに行くと
「本当にいい子で大人しく麻酔をかけたかと思うぐらい、動きませんでしたよ。
レントゲン、きれいに撮れました。」
そして「全く何も異常なしです。」
とのこと。
何より!!
ちなみにもう一匹のお兄ちゃんも先週の土曜日
いつも会うピレネー犬のリリーちゃんのパパ、商店街の輸入食品雑貨のマスター
そして次男の同級生のママの3人に
「ハイディ、大人しくなったね〜 お兄ちゃんの自覚が出たのかな?」
って言われた
1日に3回も言われるって本物じゃない?
頑張れ、弟に負けるな〜
ハイパーハイディ
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麻酔をかけたかと思うくらいジッとしていられた!
素晴らしいですね!!
ロビちゃん、いよいよ「お仕事」の準備ですね。
「ロビちゃんの子なら、安心ね。」と言われるようになりますね。きっと!
ランや山で他の犬と遊ぶとき以外は
大人しく控えめ、でも犬らしくなつっこい
この子だけだったら、きっと擬人化してしまって
甘やかしていただろうな〜って時々思います
ミディアムでも大きい方だし、胴長なので(膝の上からはみ出す)
抱っこして癒されるのには向いていないけれども
胸を張ってお勧め出来ますね〜
あ、でも汚れるし涙やけ等が目立つので
ロビの赤ちゃんで茶色だったりすると理想的かも!
わ、わたしも欲しいかも