人がいる様子の家の近くではリードにつなぐ
ロングリードのせいか、油断して「つけ」が甘くなる
次男はオリーの時にやったようにする
前に数歩でも出ると止まる
「つけ」と言うか
もしくは足をトントンと鳴らす
すると犬の方から出た分だけ、下がってくる
ハイディだって、やる気になれば
こんなちゃんとした「つけ」が出来る
オリーが犬の標準だと思って育った、子供たちの犬へのハードルは高い
ノーリードにした途端に、こんな感じに、、、
あ〜、オリーがいた頃を思い出すなぁ〜
その時は、犬が1匹に子どもが2人だったけれども
次男にとってオリーは弟だった
いつも枕にしたり、抱きついたりして育ったので、、、
やたらとスキンシップの多い犬好きだ
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