編み物や刺繍、フェルト細工など色んな手芸の中でも
ミシンはいちばん長い付き合いだからいちばん好きだとは思う
でもこの度、新しい素材に手を出して
いかにいつもの自分のミシンワークが雑で適当なのかがよく分かった
新しい素材とは、、、
ヴィッキーのミサンガをこんな風にチョークカラーに仕上げてくださったり

こんなかっこいい首輪をみるたびに
手を出したいけれども、、、
また素材や道具が増えるし(手芸をする人はわかるよね?)
と悩んでいた

でも、とある春うららかな日に
これらをあっという間にきれいに作ってしまうことができる友人が
素材の革を買いに行くのに、のこのことついて行った私は
とろろのランチなんか一緒に食べたりして
調子に乗って、、、山ほど買い込んで来てし まったってわけ
革は縫うのにコツもいるし、裏を削ぐ?だったり
布を縫うのとは分けが違うのはわかっていたのだけれども、、、
でも、色々アドバイスを受けて
雨の土曜日、半日山にこもってミシンをしてこれらを仕上げることができた

なにせ選んだのがスモーキーな紫色の革
そうまさにラベンダー、ハイディの色だから素敵

残念ながらせっかくの名前のアップリケも
首につけると何も見えないから、マズルに乗せた
(ついでにハイディ、今回のカットでマズルの辺りをかなり短くしてみた)
(ついでにハイディ、今回のカットでマズルの辺りをかなり短くしてみた)

ロビにはこれ
「ゆっくりね」と言われていたのについ縫い急いでしまって
布とは勝手が違ったなぁ
でもこれも革自体が、柔らかくてしなやかでとっても軽かったので
モシャモシャの毛にも優しく
裏返して色々見なければ、強度はいつも気にしているし
とっても良い感じ
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はまると色々道具が欲しくなるそうな!
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素敵!
いよいよ革に進出ですね‼
羨ましいです。
センスと腕とミシンをお持ちで。
私も今、簡単な革のを作ってます。
厚い革も縫えるミシンであれば、
コバ塗りのカラーもかっこいいですよね!肉盛りしたりして。
またまたいろいろ道具が必要ですが、笑
革は漉くのも大変ですよね。
*みちゅさま
いえいえ、かわいらしい女子力の高いフランブランドと
男子ばっかりの私のものとは違いますから〜
何といっても使えればいいという雑さが、、、本当に。
革は「漉く」ですね、なんだっけ?と思ったのですが
夜中だったのでそのまま、、、削ぐじゃなかった〜
フランブランドの革ものも楽しみにしています!