今回新人が入部して、張り切る先輩部員
耳毛を自分で抜いていないと聞いて
「もったいない、楽しいのに」
と一言
さすがです

耳の付け根の毛はバリカンで落とすので
後でデッキですることにして
室内では耳の裏側の手で抜ける(痛がらないところ)ものと
耳の中の毛を抜く
鉗子が怖ければ指で抜けるところで充分
ここから、もうひとりと2匹が増えてさらに楽しくなってきた〜!
まだ1歳になったばかりなのに、大人しくされているね
外の方が明るいから、鉗子は外でチャレンジ
なぜこの写真が撮れたかは疑問だけれども、、、
初めてだったから、ママの方がちょっと緊張したのかな?
トリマーさんに上手にされている子は
鉗子も爪切りもぜんぜん怖がらないね
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ハサミも鉗子も先を閉じてワンコの体に近づけてね
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お喋りも止まるぐらい真面目だったボサ部員たちを応援して下さる方!
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出ました! スローガン! 「お手入れは 部員の喜びです」
聞いた時は なんじゃそりゃ と大爆笑しましたけどね
耳毛を抜けば 多少なりとも蒸れの解消には一役買うわけですし
爪を切れば アクシデント予防にもなります
日々汚れるお口まわりのお手入れもまめにしておけば悪臭予防
なにより獣医やサロンに連れて行くとは違い お手間ちんが零円
無料万歳!
お手入れが苦なく出来る関係性であることが まずは今回最大の喜びでした
ボサ部の真骨頂を極めるにはまだまだ遠い道のりですけどね
まずはお手入れレベルから なんなくこなせる部員になりたいと思います
*グレ★ファンさま
ちょっと副顧問のネーミングセンスが???と思われるところもありますが
そこはご愛嬌ということで、
カットにも名前を付ける事で忘れないし、イメージが頭に入りますから
どんどん命名していきましょう
垂れ耳ワンコ、耳まわりのお手入れは大切ですね
今後トリマーさんにお願いする時にも、ポイントを言いやすいでしょう
お手入れする時にのんびり体を預けてもらえると
本当に幸せを感じますよね
ワークショップはそんな穏やかな空気が流れていて
ワンコを触っていない時のトークや飲み、、、は嘘のようでした
そう、「何でもさせる」「何でもできる」のはボサ部の基本ですから
応用として病院での診察や薬の投与など、何なくこなせます
グルグルはその点大丈夫ですね
新入部員にウーリーな子が増えて、とっても興味津々な私たちです
これからもよろしくね
耳裏かど落とし( ´艸`)プププ
あんなに簡単に耳の毛抜けるなんて知りませんでした!
家に帰って、すっきりした耳をさらにクリーナーで
くちゅくちゅお掃除してあげました。
*aleさま
ふふふ
命名、面白かったですね
モルティンの耳の穴、意外に大きくて
お手入れしやすくて良かったですね
耳毛抜き、すっかりはまっちゃったかな???
オーストラリアとは気候や湿度が大きく異なる日本で、ALらしいボサ感をどのようにして人工的に再現できるのかを日々探求するボサ部。
前髪で目が見えてても見えてなくても、毛が長くても短くても、どんなスタイルでも問題なし。「積極的なこだわり」のあるALとその飼い主さんなら、ぜひ次回のワークショップに参加してほしいですね!
*バビララさま
そうそう、スカウト部長兼務でしたよね?
なかなか部員が増えずに苦節2年ぐらいかしら?
前髪が隠れていないと、とか、フリースでないと、とか誤解もあったようで
良かったわね
もっと部員が増えると楽しいでしょうね
北の方にも入部希望者がいるとかいないとか
出張ワークショップに行きましょう!