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久しぶりだね、トマスくん
パピーの頃とチョコの色があまり変わっていないね
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みんな良い子に講習を受けていた
講師の先生はホリスティックの手作り食の専門だそうだけれども
今回はドライからフード全般のお話
こんな感じ
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手作り食ならしっかり勉強して(栄養の偏りの危険性)
トッピングは消化スピードの合うものを(ドライと生肉はNG)
ドライなら足りない酵素を足すように
肉のとり過ぎも腎臓に負担をかけることがある
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また災害時のことを考えると
同じフードだけ食べ続けていると他のものを受け付けなかったり
具合が悪くなったりすることがある
アレルギーがある場合そのアレルゲンを特定出来ていると危険を避けられる
出来れば信頼の置けるフードをローテーションすることが好ましい
と後から何社かあげて下さった
(ちなみに、ロビは交配のためにお里に行く事があるかもしれない来年までは
そこで食べているフードもローテーションに入れているよ)
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「チコちゃん、ご飯の話まじめに聞いてる? 」
後ろ姿でもきっとみんなわかるよ、サビーちゃん
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「、、、それで? 試食はないの?」
チコちゃん
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シロー君はママとアイコンタクト
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甘えん坊のモッピーくん
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可愛く撮れたムックちゃん
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みんな良い子に落ち着いているね
Ziziちゃんもね
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ジジ、の隣はなんとキキ!
女の子らしいお顔のキキちゃん
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フードのお話の時は、かぶりつきで正座(!)して聞いていました。食べ物に関しては、絶対に人の言葉を理解していると思わせてくれるタヌリーヌ。このお写真、ホントに試食待ちしてるようでおかーさんは恥ずかしいです…(え?やっぱり実話?)
*タヌリーヌ母さま、あ、いやチコリー母さま
そう、フードの講習、お尻向けていた子もいたり
チコちゃんとジラモコのモコちゃんはまさに正座
すごく真剣に聞いていて面白かった〜
ごはん、ごはんと講師の先生が連呼するからかなと思いましたよ
それからの、、、試食無いのかよ!
でしょう 笑
ご飯はワンコにとって1番大切です!
この先生からは酸化の話や、グレインフリー(穀物不使用)の話は無かったですか?
我が家では防災用に人間の子どもより多めのワンコの備蓄をしています
変なフードを食べさせたくないですから
安心出来る所から買った安心出来るフードですよ
ハイロビさんたちは何を食べさせているのですか?
モコは時々固まって全く動かなくなる事がありますが、この時もそうでしたか〜。ほとんどおやつ欲しい時だと思いますが、そうじゃない時もあるようで、正直何考えてるかよくわかりません。
そんな時、喋ってくれるといいなぁと思います。
ALAJのカメラマンさんが撮影した写真見ました。
いい思い出になりました。
うちの奥さんが、ハイディ君の撮影の様子を目撃。パパさんがハイディ君に、はい笑ってーと言ったらハイディ君ほんとに笑ってたーと驚いてました。
*ジラ父さま
愛犬がしゃべったら、嬉しいような困るような、、、ですよね
ハイディは目が隠れていますが、なんとなく笑っている顔と
そうじゃない顔、分かりますよね
カメラ、褒められるから好きなのだと思います
*AL飼いです、さま
ハイディはBARF食が良かったと思っています
震災の時まで、色々な種類の骨付き肉を求めてネットサーフィンしましたよ
生食するなら、生肉も偏ってはいけないそうですから
今は、自分が調べてよしとした、ドライフードを中心にしています