タイのストリートドッグの話は聞いていたのだけれども
ほぼ改善されたのか行ったところにいなかったのか、ほとんど見かけなかった
一斉にキャンペーンをはり、捕獲して去勢避妊、狂犬病のワクチンを打って放す、
(王様が殺処分に反対だった)ことをして現在では、市内では狂犬病の発症率もかなり低い状態らしい
お陰で他のワンコを見るたびにいつもいつもハイロビを思い出す
なんてことがなくて良かった、、、
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それでも時々いるわけで
これは首輪をしているので外飼いの犬なのか
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暑い国だけれどもタイ人は大の犬好きだそうで
見かけないけれども、市場のペットショップ通りは何軒ものお店で賑わっていた
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むむ、、、
日本にも数倍に上乗せされて輸出されているに違いない
やはり洋服はここでも小さいワンコ用ばかり
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で、これはワンコを売っている
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すでにロビぐらい、20キロはゆうにありそうな仔犬
アラスカンマラミュート!
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暑くて外飼いをしない場合は、やはり小さなワンコが流行っているそうだけれども
タイには大金持ちがいるので超大型犬の需要もあるらしい
きっとお犬番がいて全館クーラーのお屋敷があるのだろう
この子達の場合は、王子様のように大切に育てられるのかな?
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この人がブリーダーでトレーナー
市場の中をガラス窓でくくって、それはそれは冷やしていた、、、
店頭販売とはいえ、ここの場合は親も子も一緒に飼っていて
どちらも見る事ができる
そして閉店すればどこか広いところへみんなで移動するのだろう
と、信じたい
あ、これは中華街じゃなくて、土日だけ開かれるマーケットにいたのだったから
きっと平日は犬舎にいるんだね、良かった
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ハイロビにハロウィン用に何か、と思ったけれども
時季的に普通のお洋服しかなかったのでやめておいた
大体大型犬用はあまりサイズがないし、変だし
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代わりに私の好物の面白めがねを2匹のお土産にした
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タイのチャイナタウンは規模が大きかった!
なかなか面白いけれども
電車が通っていないので
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主人と一緒ならトゥクトゥクに乗って移動出来る
(あ、念のため、目の前の人は主人ではありません)
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そのトゥクトゥクに乗っていた時に見かけたこの子!
ワンブロックぐらいあるお屋敷からお手伝いさんらしき人が連れて出てきた
顔はラブ、でも体は何だかドゥードルの丸刈りに見えなくもないよね
シッポの先がふさふさして、、、ゴールデンかな?
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ここは次に向かった、世界中のバックパッカーの聖地で見かけたストリートドッグ
(近寄らないように遠くから撮ってアップにした)
ガリガリでもないし皮膚病などの外からの病気は見られない
近くのお店でご飯をもらっていたね
仏教国タイでは生き物に優しく、施しは徳を積む事になるから
一時期ものすごく大都会に増えてしまった理由のひとつでもあるらしい
他にも東南アジア内では、食肉用に捕えられて密輸されたり
まだまだ難しい問題も色々あるようだね、、、
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