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Mac フォトブック

去年、次男が夏休みの英語の課題で作文を書いた。 ちょうどオリーが亡くなったばかりだったので、犬について書く事にして、仕上げは短期で英語を教えてもらっていた家庭教師のお姉さん(超美人)に手伝ってもらった。多分それだからか、先生から「シンプルで力強く、そして感情がこもっている良い作文だ」と評をいただいた。おまけに「こんなに良い英語が書けるのになぜ私の試験の点が今ひとつなのか」とも書いてあった、、、 その作文が先生のおっしゃるようなものだったので(初めて読んだ時には泣けたし)オリーの記念に残したいと思い、オリーと次男の写真を文章に合わせて選び、Macのフォトブックを作ってみた。面白いぐらい簡単に出来て、そのままネットで注文できる。ソフトカバーの中サイズ、22ページ、1300円なり。 1部はお姉さんに進呈、 そして毎日楽しみにブログを見ているという実家の母にも1部あげよう。 でも次男には全て内緒。

ラブラドールのオレオ(オリーのこと)

息子達もそれぞれクラブや学校へでかけ、 ハイディが主人と山に行っているので、朝からのんびりしている。 去年の夏、亡くなったオリーは12年近く私達家族と一緒だった。 マレーシアのペットショップで一目ぼれし、三ヶ月で我が家にやってきたが、次男などはほとんど一緒に育ったようなものだ。 絵本で「ずっとずっと大好きだよ」という本があるが、まさにそのとおり。最初は自分より小さくて、あっという間に大きくなり、そしてまた追い越して。一緒に泳ぎ、山に登り、旅行し、、、 「オリーが可哀想だから一緒にこれでジャパンに行く」 オリーは亡くなる前1年ぐらいは居間でおとなしくしている事が増えたが、高校生になった次男は大きくなった体を丸くし顔をオリーの顔に近づけ、毎晩20分ぐらいずっと体中を撫でながら、オリーにだけ聞こえるようにささやいていた。「良い子だね。大好きだよ」って。 元気な頃は、いつもオリーの体を枕にして本を読んでいた息子だが、最後は軽々持ち上げて(体重が減っても30キロはあった)玄関から2階の居間に運んでくれていた。 あの夏の夜、私達が映画を見に行って帰宅し、オリーが亡くなっているのをみつけたとき、でっかい息子は「独りで死なせてごめん、一緒にいてあげなくてごめん」と声をあげてオンオン泣いた。私はオリーが亡くなった事ももちろん悲しかったけど、息子が愛おしくてたまらなかった。犬を飼って、オリーを家族にして良かったなと思う。 そして、ハイディがやって来た。 どんなにか次男が可愛がるかと思いきや、ちょっと冷たい。 私が甘やかす、わがまま、吠える、悪い、、と厳しい。 先日気づいたのだが、きっと彼はオリーのかわりになって、私に焼きもちを焼いているのだろう。オリーはいい子だったしそのころ、私は子育てに手がかかっていたので、ハイディほど手をかけていなかったから。でもあまり心配していない。ハイディももうすぐいい子になって(?)家族の宝物になってくれるに違いない。 きっと。