桜の神様

まだまだ桜の話題が続く、、、(しつこい!)
桜の木には神様が宿っていると絶対思うわけで、、
いつも山の家から初詣に行くのは、富士山本宮浅間大社
主祭神が、木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと)といって
桜が御神木とされてるため、境内には何百もの桜が奉納されていて
素晴らしいです
木花のこのはなとは桜を意味するそうで
さくやから、桜になったということをいう人もいるそうです
そして「さくや」が、さけ「酒」の語源になったという説もあるそう
「花に酔う」
ますますいい感じ
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、、、とハイディが言っているかどうかはわからないけれども
桜見たさに、毎日同じ桜並木の下にお散歩に連れて行ってしまう
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最初、「桜の神様」にしようと思った文字
その後「花の仙犬」に変えてみて、、、
それもやめて、、、やっぱり海に飛び込むようじゃ、と猿に決定
(あ、ちなみにこれ桜の枝を踏んでいるわけではありません、ふふふ)
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お花見がてらお散歩している飼い主さんもたくさんいて
視線の先にワンコが入るとこっちを向かない、、、
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