昨日、日差しは出たもののビルの影の雪は溶けず
夕方の散歩の時には既にカチカチ
実家は住宅地だったから、真っ先に自分の家の前が雪かきされるのがうれしかった
(まぁ、年に何回かの積雪だからこれもできたのかも)
若い人のいなくなったお向かいの分も手伝ったりして
その内どんどん人が出てきて、白い雪の中にきれいな雪かきされた道がつながって、、、
マンションの入り口だけ、自分の家の前だけしか雪かきしていなかったりして
凍って汚くなったガチガチの雪が道の途中にたくさん残っているのを見ると
なんか悲しくなる
みんなこわごわそこを避けて通っている
四本足には何ともなく
「ちょっとゆっくり、つけ〜」
と二本足の私は、踏ん張りながら散歩した
これで「雪の山」の写真シリーズも終わりのつもり
(そうこうしている内に次の山の写真になってしまうから〜)
ロビの嬉しそうな顔ったら!
この写真もお気に入り
ロビの変顔を見つけたので拡大してみた
ね?
目が大きいから白目が時々見えて面白い顔になるんだね
ハイディ兄!
.
.
.
やっとおしまい!に、←クリックしてくださいな
.
にほんブログ村 ←お仲間が増えてきたよ!
.
.
最後の写真、胸がキュンとした!
まさしく、「兄弟」そのもの。
息子たちの幼かったころを思い出すでしょ。
幸せな時間だね。
雪かき。そうなの。
自分の家の前だけ。
若い人は、両隣くらい「ついでに」やる気持ちを持たなきゃ。
アタシ? 若い人のつもりだけど?
若いわよ~
私と同い年だもの。
そうそう、ついで。
雪かきってダイエットにもなるしね!