プロの仕事

山の朝は気持ちがいい
横から差し込む朝日と空気感が、素人の私にも写真を撮りたいと思わせるぐらいだから
プロには絶対らしい

日本オーストラリアンラブラドゥードル協会の会報誌の取材に協会と編集の方と
先日のカメラマン山田さんがわざわざ山まで来てくださった
山田さんのご希望で朝一番の写真が撮りたいとのこと
日が高くなったら意味が無いので、さっそく撮影開始

完全に寝そべっている〜
ここはすぐ隣だけれども、国有林
鹿もしょっちゅう来る所、、、ということは鹿フンもいっぱい
、、、大丈夫だったかな？

2匹はブログ犬の実力を発揮
お利口に座って､､､でもやっぱりロビが先に飽きちゃったね

どんどん撮る

こんな難しい木漏れ日の当たる犬をどんな風に撮ったのだろう〜
「光」を常に意識して撮っているそうだ
逆光？というようなアングルでもカシャカシャカシャっとね

40うん才の山田さん、フットワーク軽い！
さすがです

一瞬を絶対に逃さないように、必ず現場には早く行くようにしているそうで
今日も一時間も早くからいらして待っていらした
プロはやっぱりそういう所からして違うんだなって思った
シャッターを押す時も「きてくれ！」って押すのだそうで
色々なお話を聞いているだけでもドキドキした
「ハイディ、か〜わいいなぁ〜」なんて撮っている私とは、それは違う作品ができるはず
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会報の発行は来月
山田さんの写真、楽しみ！
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