いつも思うけれども、、、
フォトジェニックなのは短毛種だね
ブルドッグ系は特に表情が富んでいてたまらない
他のワンコに追いかけられて
逃げてきた妹を守っている、の図
ヴィッキーを預かって1ヶ月
３頭飼いで手抜きになるのは、掃除と（元々？）息子達の食事
さすがに反省して、敢えて手がかかる食材を選んで買ってきた先日
丸ごとの鶏も買ったのだけれども、それにそっくり、、、
ほら、美味しそう？
「ぼんじり」もついてる
妹は、、、
相変わらず写真は難しいね
ちなみに頭の上、フケではありませんから
ランのミストでびしょびしょなだけ
もちろん「ボサボサ系」を目指すドゥードルとしては気にしない、けれども
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ドゥードル達も次は負けないよ！
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今回はバビ＆ララ特集（？）ありがとうございます！バビは今月の初めにシャンプーして、梅雨のドッグラン後の自然乾燥込みでトリミングの仕上がりをOPの日に定めています。ので、もちろんミストも濡れた地面に伏せるのも想定内です笑！
でも、先週はバビの泥んこの足を水道で流してしまった私。。弱い。。まだ弱い。。
＊バビララ様
むむむ？
オーナーズパーティの前に洗わない？？？
それはポリシーを曲げない根性があります
シャンプーして、フワフワで毛束感がなくなるのが嫌だなと思いつつも
さすがに撫でられる事が多い会の前にはシャンプーしてしまう私も
まだまだです
「ブラッシングしないでシャンプーしたらどうなるか」実験への勇気と探求心にもブラボーです
でもやっぱり結果は
「シャンプー前のブラッシング及びコーミングは徹底的に」だったでしょう？
だって、イギリスのポーチュギーの飼い主さんが、ウオータードッグは泳がしていればブラッシングの必要無し！と断言してたんで、バビもいけるかな～、と。
＊バビララ様
ポーデュギーズ、今まで3頭しか会ったことが無いけれども、、、
短めのカットのせいかもしれないけれども、柔らかい大きなカールでした
あれが濡れてもクルンっと戻るのかしら？
探求心はつきませんね、、、
ボサボサ系を目指そうか思案中？のロイス母です。
生後もうすぐ7か月のまだ毛玉のオソロシサを知らない母としては、みなさんの毛玉ホラーなお話を伺って、いつぞその日が来ることか、、、とちょっと鳥肌が立ちました(+_+)
いずれにしても、ララちゃん、ほんとにフォトジェニックでうらやましいです。
ぼんじり感、出てます、出てます。超かわいいですね～♪
＊ロイス母様
いやぁね、みんなったら脅かしちゃって、その上好き勝手言ってごめんなさい
毛玉の出来ない赤ちゃんの毛は、もったいないから切らないで！とか
ボサボサ系に勧誘したり、、、
しかしながらバビララさんと私のドゥードルの毛への挑戦やカットは
かなり本国の「適当な」感じ寄りなのでご注意下さいね
オーストラリアの「農場で雨と泥で汚くなったドゥードルを納屋に一晩入れておいたら、乾くと同時にきれいに泥も落ちていた、、、」
なんていう記事をネットで調べて、ほーっ、素敵、、、なんて思っていた時代の人ですから
それに、ロイス君はディラン君のように毛玉が出来ないタイプかもしれませんから、、、ね？（いまさら？）